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無題

珪藻メモはお引越しいたしました。

http://keisow.blogspot.com/
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110506試料から

Hannaea arcus (Ehnenberg) Patrick var.arcus 1966
mage12.jpg

下の画像は、全容を見るために2枚の画像をつなぎ合わせている。
どうも、Hannaea arcus var. arcusではないように思うのだけど・・・
mage13.jpg
なかなか見つけられないので、稀産種のように思われる。

それと、これは何であろうか?
mage11.jpg

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学名はどちらであろうか?

Hannaea arcus var. hattoriana (F.Meister) Ohtsuka
Hannaea arcus var. amphioxys (Rabenhorst) Patrick 1966
110506_1.jpg

珪藻 : Comment (0)

110506試料から

Gomphoneis eriense var. variabilis Kociolek & Stoermer 1998
035.jpg

033.jpg

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尻別川110506

先日(5月6日)、雪解け水で増水しているだろうと思いつつも
尻別川に寄ってみる機会があった。
P5060222.JPG
手前の護岸に使われているブロックで川水につかっている部分に、若干ヌルヌルしているところがあり、
以前、その場所にはかなりの緑藻類が繁茂していたので、そのヌルヌルの殆どが緑藻類だろう。
しかし、その緑藻類に引っ付いて珪藻も見られるので、何とか採取したい・・・。
川中なので流水に洗い流されながらも、歯ブラシでその澱を幾分採取することが出来た。

これくらいあれば、そこそこ良いかなと・・・。ところが、車に戻る途中斜面で思いっきりこけてしまった。
ぶつけた大腿部の痛さに貧血を起こしてしまった。
しばらく動けず、骨折していたら困るなぁと思った。
でも、少ししてから歩けたのでホッとひと安心。
しかし、採取した澱は、ふた付き容器ではなく、軽量カップに入れていたので
殆どがこぼれてしまい、底にわずか残っているだけだった。
再度採取する元気もなく、わずかな試料を持って帰ることにした。

家に戻り、顕微鏡でのぞいてみると、採取したものは殆どが緑藻類。でも珪藻もたくさん見られた。
81861542.jpeg
北海道の河川には、いたるところでHannaeaが見られる。
尻別川もご多分に漏れず、hannaeaが多い。その中で、これは?というのが目に付いた。
mage7.jpg
↑普通に見られるHannaeaと違うように見える。
mage8.jpg
↑左側の種は、単なる個体差の違いであろうか?

わずかしかない試料ではあるが、クリーニングしてプレパラートにすれば、もう少しハッキリするかもしれない。
プレパラート作りには甚だ自信がない。といって、全く作れないわけでもない・・・。
数を重ねりゃ少しづつ上手くなるかも・・・と作ってみることにした。
mage6.jpg
↑まぁ、何とか見られるかな?
mage9.jpg
上の写真の2種は、やはり違う種のように見えるのだけど・・・。
mage10.jpg
同形態のものを図鑑やネットで探せないので、単なるHannaea arcusの形態変異なのか別種なのか
よく分からない。
分類を専門にやっている方で、試料が欲しいという方がいれば、喜んで試料採集に出かけるのだけどネ。

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11/1試料から

11月1日に採取した澱は、まだ捨てずにいた。
かれこれ4ヶ月になろうとしている。
どうなったであろうか・・・。
何滴かスライドグラスに取り覗いてみたけれど、生きているディディモを見つけることは出来なかった。
しかし、生きている珪藻もいる。
シネドラ
fa405da7.jpeg
ナビクラは自走(ジグザク)していた。
37801365.jpeg
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下はたぶんフラジラリアではないかと思うのだけど、よくわからない。
4700e55b.jpeg
下はメロシラ
aee3e71d.jpeg

で、これまで尻別川の試料から、ピンヌラリアはごくわずかに散見される程度で
11月1日試料で、これまで見かけたことがなかった。
それが、葉緑体は緑かかっているものの動いているピンヌらリアと思しきものを見つけた。
82edfa67.jpeg

今年は何度尻別川に行けるか分からないけれど
「尻別川に生息する珪藻」、それをまとめることが出来るといいなぁ・・・と思っている。

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ディディモその後

水槽の珪藻はその後、どうなったであろうか・・・と気になりながら
採水していた川水も尽き、水を注ぎ足せないまま約一ヶ月が過ぎた。

水槽のディディモは悪環境のため瀕死・ほぼ死滅といったところだろうか
その後水槽は、やや暖かいところ(10~15℃くらい)においていたこともあり
尻別川のディディモは、清涼な水質、低温でなければ
生きながらえない・・・どうも、そのように思う。
8585cfa0.jpeg

こちらは、別容器のディディモで
ずっと、娘の部屋(ほぼ10℃以下)に置いていたもの。
こちらは、まだ生きているといった感じ。
25163c00.jpeg
しかし、こちらも環境は良いと言えない。
買ってきたミネラルウォーターを追加してみた。
顕微鏡で覗いた折、
ちょっと暗視野で遊んでみた。
012.jpg


やたらと、下の生物が目に付いた
8084b526.jpeg
いったい、これは何であろうか?
たぶん、あまり綺麗な水質でないところに繁殖する原生生物なんだろうと思うけど・・・。

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メモ

昨日の朝、水槽を玄関フードに置いたまま出かけた。
水温は3度だったので、十数℃になるかもしれないとは思ったけれど
明るい日差しに当てたい・・・そんなつもりだった。
しかし夕方、仕事から帰ってくると水温は22度だった。
日中の最も高い水温は30℃くらいになってしまったのではないだろうか・・・。
その前日に、明け方の冷え込みで水面が凍っていたので、水温はおそらく0℃となったと思う。
低温と、その高温で ディディモは大丈夫なんだろうか?
覗いてみると、死滅はしていないように見える。
110120.jpg
しかし、その葉緑体が、どうも違う。
下の画像は、12月11日に撮影したもの
04bedf15.jpg
こちらのディディモの葉緑体は殻の全体(と言えるほど)に広がっており
きょう、撮影したものは、葉緑体が随分小さい。
これはなぜだろうか?
採取したばかりの時も、葉緑体が大きく、たぶんそれがディディモにとってベストなのだと思う。
葉緑体が小さいものは、確固たる根拠も無いのだけど決して良い状態とは言えないのだろうと思う。
さて、ディディモにとって高温にさらされ
葉緑体は元に戻るのであろうか?

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無題

昨日は午後からワッサワッサと雪が降り、きのうからきょうにかけ、もう60センチくらいは降ったんじゃないだろうか。そんなわけで、玄関フードに強い光は入らず昨日のフード内は0℃から-3度、水温は3.5度
110109b.jpg
11月27日に採取した時、川の水温は3.5℃だったので
このくらいの低温は、ディディモにとってはなんてことない。優先種というのは水質が大きく左右するだろうけど
温度も関係しているように思うので、夜間や冷え込みの厳しい日は玄関に移動させこの低温状態でしばらく様子を見てみたいと思う。
この水槽の床面の白いアクリル板についている澱を採取し、もうひとつこんなのを作ってみた。
軽石と洗濯ネット
110109a.jpg
下は洗濯用ネットの目の細かさ
110107_1.jpg
これを拡大すると(総合倍率20倍)
110108_2a.jpg
一本が細い繊維の集まりになっていて、洗顔の泡立てネットよりはディディモが付着しやすいんじゃないだろうか(洗顔の泡立てネットは細い繊維の集まりではない)。

と、ここまでやっていて、ふと我に返り
なんかアホなことやっているなぁ
ディディモが付着しやすいといっても、他の珪藻が混じっているので
他の珪藻がネットにくっついて増えたら、何にもならんのだよね。
しかし、いつか澱から目的の種だけを完全分離させ培養できるようになれば
そのときは何を利用したら良いとか、分かるかもしれない。

それと、私は澱を採取しブリーチ処理したあとの精製が下手。
なので、鉱物の入らないまたは少ない澱を作り出すことが出来れば、精製の手間の省けるプレパラートを作れると思っているんだけど・・・。ミリオンが入っているので、これを何とかしなくっちゃ、鉱物の入らない澱というのも難しい。

一方、ハイドロカルチャー用のガラス容器に入れ、娘の部屋の窓際においていたものは
水槽と違い、緑藻類が繁茂していない。
中に入っている石を撮ってみると、1mmくらいの澱が付着していた(黒い矢印)。
ディディモなのかよく分からないので見てみたい・・・でもやっと出来てきた澱なので
もう少し大きくなるのを待ってみたいと思う。
110109c.jpg

珪藻 : Comment (0)

モワモワになりそうーー;

水槽は日中出来るだけ明るい光に当てたほうが良いかな?
で、今朝、水槽を玄関フードに移した。
(日差しが強いとフード内は20数℃になるので、あまりよいとは言えない)
なんだか、ここ2・3日で、モワモワ(緑藻類)が増えてきた。
110105_2.jpg
石につくだけならまだ良いのだけど、水槽内のガラス面にもついてきた。
110105_1.jpg
110105_3.jpg
緑藻類についた少し茶色っぽいものを採取し、覗いてみると
110105_4.jpg
ディディモがいくつか見える。
茶色の帯状は殆どがディアトマ。怖ろしいくらい増えている。メロシラも増え
これは一体どうなるのであろうか。
下は拡大してみたもの110105_5.jpg
↓メロシラ
110105_6.jpg
水槽内の第一優先種はディアトマだろうか?

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