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« 登別方面へ | Surirella sp »

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6月の支笏湖方面

29.jpg
ずっと好天続きで、やっと3日前に雨が降った。昨日も晴れ、きょうも晴れ。
ラジオで気温が28℃とか言ってた。ネットで気温を確かめると札幌は27度。
先日まで寒かったのが嘘みたい。
きのこ探索にしようか、川の様子を見に行こうか
時間と体力が許せば、どちらも見に行きたい・・・と支笏湖方面へ出かけた。

下は漁川
c5e93434.jpeg
緑が随分モコモコしてきた。水の中の石はチョイとヌルヌルしていて
珪藻の時期になってきたみたい。この時期はどんなのがいるんだろうと澱を少し採取。

次に湖畔をまわり、景色が良い所で途中車を止め、ヒョイと水の中をのぞいた。
27.jpg
あのモワモワっとしたのは何だろう?
もしかして何かのコロニー?
(写真で見てみると、緑藻類の何かだったんだと分かった。実際は緑っぽく見えていなかった)
気になり何とか採取できないかとまわりを見ると
フェンスを乗り越え
テトラポットにポンと飛べたら、下に降りて確かめられなくもない
26.jpg
しかし、もし落っこちたらどうしようと、おじけてやめた。

ぐるっと湖畔を周り、北湯沢の方へ向った。
途中の美笛川
34.jpg
浅瀬の石を見ると
36.jpg
なにやら茶色っぽいモワモワが見え
現場ではもっと茶色に見え、もしかしてメロシラだろうか、ゴンフォネマの群落だろうかと、と思っていた。
でも、このモワモワも緑藻類だった。

さて北湯沢に入り、名水亭(ホテル)の前を流れる長流(オサル)川へ行った。
40.jpg
石には明らかに茶色い澱がついていた。
38.jpg
茶色い石には、泥が堆積していて
白い石についた澱のみを採取。

帰り道、ラルマナイ川にも寄れたら・・・と思ったけれど
疲れてしまい、まっすぐ家に帰ることにした。

家に帰ってきて、澱を顕微鏡で覗いてみると、漁川や美笛川は緑藻類の中に珪藻が結構見え
圧倒的にハンナエアが多かった。
漁川には多種類のキンベラがいると思っていたのだけど・・・見つけられなかった。
フルスツリアとかも見られるだろうかとも思ったけれど・・・、何だか種類が少ないみたい。
長流川も、ハンナエア、ゴンフォネマ、エンキオネマ、ディアトマ(D. mesodon)
が見られ、この季節、支笏湖方面はたぶんハンナエアが多いんだろうな・・・。

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